歯磨きは重要なのはわかってるけど、なかなかキレイには磨けない…。
歯の裏がザラザラしてなんだか気持ち悪いけど、なかなか取れない…。
しっかり磨きたいんだけど、手が疲れてしまう…。
そんな悩みありませんか?
実は、筆者、Panasonicのポケットドルツを買ってから、歯磨きがラクになりました。
今では毎日使用中。
Panasonicポケットドルツを実際に購入して5年の筆者が、ポケットドルツのメリット、デメリットをお伝えします。
この記事を読むと、ポケットドルツの魅力がわかります。
Panasonicポケットドルツのメリット
会社にも旅行にもどこにでも持ち歩ける
「ポケット」というだけあって、コンパクトです。
ポーチにも収まります。
通常の売っている歯ブラシよりも小さいです。
元からブラシがケースに入っているので、携帯性も抜群。
筆者は化粧ポーチに入れています。
コードレスなので、充電不要です。
急に電池がなくなっても、電池は海外でも購入できるので安心。
旅行先でも活躍してくれます。
旅行中使い捨ての歯ブラシを使わなくなりました。
ツルツル:小さくてもパワフルでお口スッキリ
ポケットドルツは小さくてもその実力は侮れません。
音波振動でツルツルになります。(毎分約16,000ブラシストローク)
歯磨き粉がなくてもお口スッキリ。
この細かい振動と同じくらいのクオリティを手磨きでやろうとするのは無理です。
そして、歯ブラシ自体も他社と比較するとやわらかめで、何より極細毛のブラシがあります。
しかも、使っていても歯茎は痛くないです。
外だけで使うのはもったいないので、筆者は家の中でも使っています。
思わぬ利点として、充電器を外に出しておく必要がなく、洗面所がの見た目がスッキリします。
時短:力が不要で疲れない
自分の手で歯のザラザラ感をとろうと思うと、かなり細かく頻繁に歯ブラシを動かす必要があり、正直疲れてました。
力は入れてはいけないのですが、どうしても入ってしまうんですよね。
でも、ポケットドルツだと細かく振動して、歯ブラシが動いてくれるため、あまり手間と時間をかけなくてもツルツルになります。
事実、ポケットドルツを忘れた旅行では、ザラザラ感がなくなるまでいつもの倍以上の時間(10分以上)歯を磨いてます…。
Panasonicポケットドルツのデメリット
筆者の思う、Panasonicポケットドルツのデメリットは、
- 電池式なので、定期的に電池交換が必要
というくらいです。
電池式なので、定期的に電池交換が必要
ポケットドルツは電池式なので、定期的に電池の交換が必要です。
電池式は逆にメリットで、電池を入れ替えるだけですぐに使えます。
充電を待つ必要がありません。
充電器も不要ということは、通常の歯ブラシのように、片づけられ、洗面台もスッキリします。
Panasonicの充電式電池にも対応しているので、電池の廃棄というのはほぼ不要。
最悪、電池は世界中どこに行っても手に入れられますし、海外旅行にも最適です。
【まとめ】Panasonicポケットドルツでラクしてキレイに!
では、ポケットドルツについてまとめます。
- 携帯できる電動歯ブラシ
- 小さくてもパワフルで歯がツルツルになる
- 時短でラクしてキレイ
- 電池式だが、充電式電池も使える
- 電池式なので、定期的に電池交換が必要
歯磨きをラクにする、Panasonicポケットドルツ。
歯医者さんによっては、「手磨き」を推奨されると思いますが、忙しい現代人はなかなか歯磨きだけに時間が取れません。
でも、歯磨きをしないという選択肢はないですよね。
ラクしてキレイって一番よくないですか?
いつもの歯ブラシをポケットドルツに置き換えて歯磨きをするだけで、効率的に歯が磨け、ラクしてキレイを実現する。
特に追加して行っている手間もありません。
歯のプロではない私たちが、「手磨き」で磨き残しがあるより、賢く「電動歯ブラシ」に歯磨きを手伝ってもらうのも1つの選択肢かなと思います。
この記事が参考になれば幸いです。
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